一緒に読んで頂いている記事

スタディサプリというシステムを使って実際に子供の成績がアップした!?
 
小学4年生~中学3年生までを対象にしたWEB学習サービスの「スタディサプリ」を使って実際に成績が上がった人のブログです。使って良かった点と悪かった点も書かれているのでとても参考になります。
 
高速道路・一般道渋滞情報無料アプリ
 
機能充実カーナビ無料アプリ
 
ジャンプ・マガジン・サンデー無料立ち読み
 
アニメを無料で見る!

複数の数値の積を求める方法|エクセル関数PRODUCTの使い方

product5009-1

見積書や請求書・受注書などの定形書類を作成するときに、複数の値を掛け算することがあります。単純に「A×B」という式を入力するだけでは、対応できないことがあります。例えば、空白セルがあったり、文字列があったりすると通常の掛け算では計算することができません。その行だけの式を変更してしまうと次回使うときやコピーして使ったときに計算ミスにつながることがあります。

そこで今回は、空白や文字列が含まれていても複数の数値の積(掛け算)を求めることができるPRODUCT関数の使い方についてまとめました。

スポンサーリンク


エクセル(Excel)関数PRODUCTの使い方

関数の書式【数学/三角】

PRODUCT関数は、引数に指定した数値を掛け合わせて積を求めます。このPRODUCT関数と似た関数は「SUM関数」です。SUM関数は引数に指定した数値を足し算して和を求めます。

=PRODUCT(数値1,数値2,…数値255)

数値・・・掛け算して積を求めたい複数の数値またはセル範囲を指定します。

 PRODUCT関数と掛け算の違いとは?

PRODUCT関数の使い方を知ると掛け算と何が違うのかが気になりますよね。「=PRODUCT(A1,B1,C1)」と「=A1*B1*C1」としても掛け算の結果は同じですが、空白セルや文字列が入っていると結果が異なってきます。

product5009-1

PRODUCT関数と掛け算の違いが分かるように表を作って計算してみました。大きな違いは「空白」と「文字列」のときです。

赤枠は空白セルのときに、掛け算とPRODUCT関数の計算結果の違いを確認してみました。掛け算では空白セルは「0」として認識するため、計算結果が「0」と表示されますが、PRODUCT関数は「無視」して計算します。

青枠は文字を入力したときで、掛け算では「#VALUE!」とエラー表示されてしまい計算結果が表示されず、PRODUCT関数は「無視」して計算します。

このように、PRODUCT関数と掛け算には違いがあります。

 

スポンサーリンク

複数の数値の積をPRODUCT関数を使って計算する

product5009-2

PRODUCT関数の数値を指定する方法としては、「=PRODUCT(D10,E10,F10)」と1つずつセルを選んでもいいですし、「=PRODUCT(D10:F10)」のようにセル範囲を指定しても同じ結果が表示されます。

でも、PRODUCT関数を使うと空白セルがあっても計算してしまいます。例えば、掛け率が空白(ブランク)のときは100%とみなし、金額計算することはOKでも、単価または数量が入力されていないときに金額計算してしまうと、請求金額に反映されてしまうため過剰請求になってしまうことがあります。

そんなときは、「IF関数とAND関数またはOR関数」を使って条件式を指定します。今回は、単価または数量のどちらかが空白(ブランク)であれば金額を計算しないで空白(ブランク)表示するようにします。

=IF(OR(E10=””,F10=””),“”,PRODUCT(D10:F10))

関数を使った式にすると、上記のような関数になります。

IF関数を使い、単価または数量が空白(ブランク)のとき空白を表示し単価と数量のどちらも空白(ブランク)でなければ、「掛率×単価×数量」で金額を計算するという式です。

 積と和を同時に求めることができる関数

商品ごとの金額をPRODUCT関数を使って計算し、SUM関数を使って小計を求めます。このとき、商品ごとの金額を計算してから小計を求めることになり、2つのステップが必要になります。

これを1つの処理として小計を求めることができるSUMPRODUCT関数があります。掛け算のPRODUCT関数と足し算のSUM関数を組み合わせた関数になります。

編集後記

計算をするときに、単純な掛け算だからといって「=A1*B1*C1」とセルを掛けるだけではチェックにならないことがありますし、空白・ブランクだったり、文字で表示したりするときには計算されなかったり、エラー表示されてしまい、正しい計算がされません。

でも、空白・ブランクを使うこともあるし、文字を入力することもある。そんなときでも正しく計算できるようにするためには、今回紹介したPRODUCT関数を使うといいです。

スポンサーリンク

コメントを残す