一緒に読んで頂いている記事

スタディサプリというシステムを使って実際に子供の成績がアップした!?
 
小学4年生~中学3年生までを対象にしたWEB学習サービスの「スタディサプリ」を使って実際に成績が上がった人のブログです。使って良かった点と悪かった点も書かれているのでとても参考になります。

エクセルの表示形式の設定方法|日付・曜日・時間などの表示結果やユーザー設定

エクセル(Excel)のセルに入力した文字や数値のデータを見やすいように変更することができます。例えば、数値を入力したときに、「1234」だけだと桁が分かりにくいですが「1,234」とすると読みやすくなりますし、「\1,234」とすると単位が分かりますよね。このように表示形式は入力データを見やすく、分かりやすく表示することができます。

そこで今回は、エクセルの表示形式の設定方法の使い方を知って、日付・曜日・時間などの表示結果やユーザー設定のやり方についてお伝えします。

スポンサーリンク



表示形式とは何?

表示形式とは、入力したデータの見え方・見せ方を変えることで分かりやすくする機能です。同じ入力データでも下記のように表示形式を変えることで分かりやすくなります。

「1234」という数値データを表示形式を設定することで

「1,234」
「\1,234」
「1234人」
「1,234.0」

何を表しているのか、単位が何なのかひと目で分かりますよね。

[ad#ad2]

表示形式の6つの設定方法

入力したデータの表示形式を変更するための方法をお伝えします。

数値グループから設定する

セルに入力した数値データのセルをクリックして太枠を表示し、ホームタブをクリックして数値グループの「通貨表示形式」ボタンを押します。他にも「桁区切りスタイル」や「パーセントスタイル」などがありますが、今回は「通貨表示形式」ボタンを押します。

セルA1の表示形式は「\12,345」と表示されていますが、数式バーのほうは「12345」となったままになります。

入力値 ボタン 表示結果 備考
1234 ¥1,234 数値の頭に\を付け3桁区切りにする
0.1234 12% 数値をパーセントで表示する
1234 1,234 数字を3桁区切りにする
1234 1234.0 小数点以下の表示桁数を増やす
0.1234 0.123 小数点以下の表示桁数を減らす

数値グループに表示されている5つのボタンの機能を一覧表にまとめました。この5つのボタンは入力したデータの数値の表示形式を変更するものです。

数値メニューから設定する

ホームタブから数値グループに表示されている「標準」の横にある「▼」をクリックするとメニューが表示されます。数値・通貨・会計・短い日付形式・長い日付形式・時刻・パーセンテージ・分数・指数・文字列・その他の表示形式が表示されますので、必要に応じてセルの表示形式を変えることができます。

【表示形式の分類一覧】

セルの書式設定から設定する

ホームタブをクリックし、数値グループの右下にある赤枠の「ダイアログボックス表示」をクリックします。または、「標準」の横にある「▼」をクリックしてメニューを表示し、「その他の表示形式」からでも同じ結果になります。

「セルの書式設定」画面が表示されますので、「表示形式」タブをクリックして、「その他」をクリックし、種類の中の「漢数字」をクリックして「OK」ボタンを押します。

選択したセルの表示形式が変わります。

数値の先頭に0を表示する

数値の頭に「0」を表示させたい範囲を選択し、ホームタブをクリックして数値グループの「ダイアログボックス表示」ボタンをクリックします。

「セルの書式設定」画面が表示されたら、表示形式タブをクリックして、分類の中から「ユーザー定義」を選び、種類欄に「000」と自分で入力したら「OK」ボタンをクリックします。

選択したセルのデータが「1」→「001」、「10」→「010」に表示形式が変更されます。

文字列を設定する

セルに「1/1」とか「1-1」と入力したデータは通常、日付として認識されてしまい、1月1日と表示されてしまいます。

では、「1/1」とか「1-1」と表示させたいときは下記の手順で設定を行ないます。

データ入力するセルを範囲選択したら、ホームタブをクリックし、数値グループの「▼」をクリックしてメニューを表示させます。メニューの中から「文字列」をクリックします。

上記で文字列選択したセル範囲に「1/1」とか「1-1」と入力すると、今度はそのまま表示されます。このとき、表示形式は「文字列」と表示されます。

ユーザー定義を設置する

ユーザー定義するセルを範囲選択したら、ホームタブをクリックして、数値グループの「ダイアログボックス表示」ボタンをクリックします。

セルの書式設定画面が表示されますので、表示形式タブをクリックして、分類の中から「ユーザー定義」を選び、種類の中に「#,###”円”」と入力して「OK」ボタンをクリックします。

範囲選択したセルの表示形式が変更されます。

ユーザー定義を使うとき、””で挟む形で文字を入力すると、それが表示形式として入力データに反映されます。次に入力例と表示結果をまとめました。

数値 ユーザー設定 表示結果 説明
123 G/標準”名” 123名 数値の後ろに「名」を付けます
1234567 #,##0″円” 1,234,567円 数値をカンマで区切り最後に円を付けます
1234567 #,##0.”千円” 1,235千円 下3桁を四捨五入し最後に千円を付けます
12.34567 0.00″kg” 12.35kg 小数点第2位までを表示し最後にkgをつけます

編集後記

セルの表示形式を設定することで、表示できる幅も広がります。円やgなどの単位を表示た数値であれば、計算式を入れても自動で計算してくれますが、文字列にして表示させてしまうと自動計算してくれません。

表示形式は難しいことではありません。

ユーザー定義の設定方法まで分かるとエクセル初心者でも表計算や集計表を作成するときの幅が広がりますし、変わらないというときの手順参考にも使って頂けると思います。