エクセル初心者の基本グラフの作り方|グラフタイトルや縦軸の追加など

エクセルで基本的な縦棒グラフの作り方を紹介します。この縦棒グラフを作成することで基本的なグラフの作成方法と編集方法について画像を使ってまとめています。縦棒グラフの作り方が分かれば他の横棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ・面グラフなどを作るのも同じ手順でグラフ表を作成できます。エクセル初心者でグラフを作ってみたいという方に向けて丁寧に説明しています。

そこで今回は、グラフタイトル・縦軸の追加・移動・サイズ・スタイル・配色・データラベル・凡例などの使い方とエクセル初心者の基本グラフの作り方をお伝えします。

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グラフを作成する

グラフにしたいデータ表を範囲選択します。画像ではセルA1~D5までを範囲選択します。

このとき合計は範囲に含みません。

範囲選択したら、挿入タブをクリックして「縦棒グラフの挿入」ボタンを押してから「集合縦棒」をクリックします。

2-D縦棒と3-D縦棒があり、2-Dは平面で3-Dは立体的なグラフを作成することができます。

縦棒グラフの種類としては、2-D縦棒では集合縦棒・積み上げ縦棒・100%積み上げ縦棒の3種類があり、3-D縦棒は3-D集合縦棒・3-D積み上げ縦棒・3-D100%積み上げ縦棒・3-D縦棒の4種類があります。

「集合縦棒」をクリックするとワークシートにグラフが表示されます。これでグラフの作成は出来てしまいます。簡単ですね。あとは位置・配置を変えたり、サイズを変えたり、行と列を入れ替えたり、グラフスタイルを変えたりなどすることができますので必要な手順をお伝えします。

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グラフタイトルを入力する

「グラフタイトル」をクリックして選択したらもう一度クリックして文字にカーソルが表示されるようにします。カーソルが現れたら、グラフタイトルを「Delete」キーで削除したら文字を入力します。

文字を入力したら画像のようになります。

このグラフタイトルの位置を変更したいときは、グラフタイトルを1度クリックして枠線を表示させたら、点線の上にマウスポインターを持っていくと十字矢印が表示されますので、その状態のときにクリックしたままマウスを動かすとグラフタイトルを移動させることができます。

グラフの位置とサイズを変更する

グラフを作成したら、その配置位置を変えたり、グラフのサイズを変更したりして調整します。

グラフの中(グラフエリア)にマウスポインターを移動すると十字矢印が表示されますので、クリックしたままマウスを動かすとグラフを移動することができます。グラフを配置する場所でクリックを離します。

グラフの大きさ・サイズを変更するときは、グラフエリアをクリックするとグラフに枠が表示されます。その枠の四隅と縦横の真ん中にハンドル(赤枠の丸いもの)が表示されますので、マウスポインターを合わせて矢印が表示されたらクリックしたままマウスを動かすとグラフの大きさを変更することができます。

グラフのスタイルを変更する

グラフのスタイルを変更することができます。デザインですね。これを変えることで見た目や印象を変えることができます。

グラフをクリックしてから「デザイン」タブをクリックします。すると、グラフスタイルが表示されます。右側の「▼」をクリックすると他のデザインを確認することができます。

変更するグラフデザインが決まったら、そのグラフデザインをクリックするとワークシートに表示されているグラフのデザインが変更されます。

今回は縦棒のグラフが太くなるデザインを選んでいます。

グラフに使われている配色を変更する

データ系列ごとに自動で違う色が使われるようになっていますが、その色を変更することもできます。

グラフをクリックしてから「デザイン」タブをクリックし「色の変更」ボタンを押します。色のメニューが表示されますので、マウスを合わせるとグラフの配色が変わりプレビューを確認でき、決まったらクリックして決定します。

横に6色ありますが、一番左側がグラフの一番左側のグラフに使われます。

縦軸ラベルを追加する

グラフの要素が分かるように軸ラベルを追加します。

グラフをクリックしたら「デザイン」タブを選び、「グラフ要素を追加」ボタンを押します。

メニューが表示されますので「軸ラベル」を選び「第1縦軸」をクリックします。横軸のラベル追加もできます。

縦軸に軸ラベルが追加されました。でも文字が横向になっているので読みやすいように縦にします。

軸ラベルをクリックしてから「ホーム」タブをクリックし、「方向」ボタンを押して「縦書き」をクリックします。

横向きだった「軸ラベル」が縦向きに変わりました。

軸ラベルを2回クリックしてカーソルを表示させたら文字を入力して縦軸の要素が分かるようにします。

グラフにデータラベルを追加する

グラフの目盛りだけでもある程度の値は想定できますが、正確な数値は分かりません。そこで、グラフに正確な数値を表示することができるデータラベルを追加します。

グラフをクリックしてから「デザイン」タブをクリックして「グラフ要素を追加」ボタンを押します。メニューが表示されたら、「データラベル」をクリックして「外側」をクリックします。

データラベルを表示する位置は中央・内側・内側軸寄り・外側・データ吹き出しがあります。

棒の上部、外側に数値が表示されます。データラベルを表示したくないときには、デザインタブ→グラフ要素を追加→データラベル→なしを選ぶと非表示にすることができます。

グラフの凡例の位置を変更する

凡例とは、データ系列のタイトルを表示するものです。その凡例を非表示にしたり、表示する位置を変更することができます。

凡例は赤枠部分の表示のことです。

凡例の位置を変更するには、グラフをクリックしてから「デザイン」タブをクリックして「グラフ要素を追加」ボタンを押します。メニューが表示されたら、「凡例」をクリックして表示させる位置をクリックします。

グラフの行と列を入れ替える

作成したグラフのデータ系列とデータ項目をボタン1つで入れ替えることができます。

グラフをクリックしてから「デザイン」タブをクリックして「行/列の切り替え」ボタンを押します。

行と列を入れ替えたら、支店別だったのが月別になりましたね。ボタン1つで変更できる便利な機能ですので覚えておくと便利です。

編集後記

エクセルで作る基本のグラフの作り方をまとめました。提案書やプレゼン資料・企画書などに載せることができるグラフになります。細かいことをいうと単位を表示したりするともっと分かりやすいと思いますが、このグラフでも十分に使えます。

グラフを作成することができれば比較検討することができますし、視覚で分かるのでインパクトが違ってきます。

はじめはデータの表を作成して、グラフにするまでに時間が掛かるかも知れませんが慣れてくれば簡単にすぐにグラフを作ることができるようになります。エクセル初心者でも、これだけのグラフが作れれば問題ありませんよね。

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